月見。その19。：ボクと君の足音。。。：SSブログ

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月見。その19。　[写真] [編集]

冬ですね・・
朝(-2℃)冷え込む日々が続いていますね。
雨がずっと降っていないです(◎-◎)。。
乾燥した中で頑張って生きている鳥さんたちを
見ると勇気づけられます。

今日18日のお月様です。
真上に上がっていましたね(^o^)・・手持ちなので撮るのが大変です。
まん丸と思ったら・・少し欠けていますね。明日がまん丸お月様かな?

17日のお月様。。

16日のお月様です。。
同じ月ですが・・色の温度やコントラストを変えてみましたd(ﾟ-^*) 。。
どのお月さんが良いかな(・o・)・・・。
お月さんって・・よくよく見るとデコボコなんですね。

「お月さんを観察する会でしたd(ﾟ-^*)」

http://www.news-postseven.com/archives/20110106_9772.html
東京都青少年健全育成条例　大メディアは質問せずにダンマリ　　2011.01.06 17:00
　今年3月に予定されている「東京国際アニメフェア」（実行委員長・石原慎太郎都知事）の事務局が、「このままの状況では実質的に実行不可能」と表明し、フェア開催に黄信号が灯った。昨年末に都で成立した青少年健全育成条例の改正案、いわゆる「マンガ焚書条例」を問題視する出版社の協力拒否が相次いでいるのだ。
　この事態を招いた一義的な責任は石原都政にあるが、それを強力に後押しした“共犯者”がいた。条例に反対した都議のひとりがいう。
「知事や条例担当者の会見で懐疑的な質問をするのはインターネットメディアや雑誌の記者ばかりで、大メディアは質問もせずにダンマリ。それで都の主張を鵜呑みにした記事を作ってきたのです」
11月29日、マンガ家たちによる条例反対会見では、読売新聞の記者から耳を疑うような質問が飛んだ。「出版業界の自主規制が不十分だ」「不健全図書に指定されても区分陳列をするだけで、表現規制ではない」と、石原都庁の主張を“大演説”する勘違いぶりだったのだ。
なぜ読売をはじめとするクラブ記者は、曲がりなりにも活字メディアの担い手でありながら都庁の宣伝マンに成り下がっているのか。前出・都議の指摘は明快だ。
「提灯記事を書けば、都政の情報を優先的に流してもらいやすいのでしょう。昨年末の読売新聞には、都が漏らさないとわかるはずのない予算案の内容が、発表前に紙面化されていました」・・・・・・・・・・引用おわり・・・。

(=_=)・・・・・・。
新聞や放送のマスメディアって権力を監視する立場なんですよね・・。
権力にすり寄るマスメディアって・・本当に意味ないですよ(T.T)。・。。
新聞も放送の情報も当てにならない・・
「報道」ってなんだろうと思いました。

あっ＼(◎o◎)／！前回の「放送局は韓国化」しているので
条例によって日本の漫画やアニメの文化が無くなってもかまわないんですね。。
本当にBSを見ると韓国ドラマばっかりでウンザリです。
今回の「都の表現規制条例」はテレビ局や新聞も荷担して作られたように感じました。

今回のポイント読売新聞は都庁の宣伝マンで漫画規制条例
(創造物規制条例)に賛成派と言うことが分かりました。