学研「科学」が休刊(T_T)と毛皮反対って・・。 [ニュース]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091203-00000031-maiall-soci
「学習」「科学」の休刊を発表 老舗学習誌12月3日16時39分配信 毎日新聞
学研ホールディングスは3日、学習誌「学習」と「科学」を休刊する、と発表した。「学習」は09年度冬号(10年1月1日発行)、「科学」は09年度3月号(10年3月1日発行)で休刊する。「学習」(1946年創刊)は「『できる』よろこびと深く学びとるチカラを」を、「科学」(57年創刊)は「“小さな発見・大きな感動・科学っておもしろい!”」をそれぞれコンセプトに発行を続けてきたが、「児童数の減少やニーズの多様化など市場環境の変化による部数の減少のため」休刊を決めたという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用終わり・・・・・・・・・・・・・。
http://www.gakken.co.jp/kagakusouken/material/chronicle_gallery.html#top
学研の科学と学習が休刊するそうです。付録に思い出がいっぱいあります(T_T)・・・。
ピンホールカメラで撮して自分で現像して浮かび上がってくる白黒写真に感動しました。
今考えてみると、ピンぼけ写真なんですけど、当時の子供は
これでも何かを、写真を撮る事が出来る・・不思議な感動がありました。
今のデジカメでなれている子供たちにはきっと伝わらないだろうな。
ラジオが付録付いて、それを作って実際にラジオを聞いていた。その感動がなくなるのですね。
何かを作ったり、実験したりした感動は今でも心の中に焼き付いています。
ありがとう学研「科学」、君のことは忘れないから・・・。
「まいっちんぐマチコ先生」が
科学と学習シリーズの『5年の学習』、『6年の学習』の説明役として、マチコ先生や
その他のキャラクターが連載されていたんですよ。
学研のCM「まだかな・・まだかな・・学研のおばちゃん、まだかなーー♪」が思い出されます。
高校時代に聞いていた「ラジオ講座」も無くなったし、
また一つの昭和の大切な遺産が消えました(>_<)・・・。
読んでいる皆さんに学研「科学」の思い出はありますか?
スペインの首都マドリード中心部の広場プエルタ・デル・ソルで29日、動物愛護団体「Anima Naturalist」のメンバーらが、血のりを浴びたヌードで毛皮の利用に反対する抗議行動を繰り広げた
http://www.no-fur.com/特定非営利活動法人 アニマルライツセンター(ARC)
毛皮反対デモ行進2009!今年こそ毛皮の撤廃を!2009年10月25日(日曜日)
2人の女性が、「私が着ているのは毛皮の死体から作られたものです」というプラカードを持ち、後ろを毛皮のにされるタヌキの写真、寄付された毛皮製品を着て歩き、その後ろを寄付していただいた毛皮製品の一部を山積みにして歩きました。・・・・・・・・・・・・引用終わり・・・・・・・・・・・・。日本でも毛皮反対デモ行進が行われていたみたいです。ニュースに取り上げられていましたっけ??
毛皮反対デモはまったく知らないですね。「うーーーん。」
国際会議でマグロやクジラのように動物の「乱獲防止」や乱獲の「罰則化」を国際会議で開くように訴えた方が良いような気がします。 ただ「ダメ」じゃ・・訴えが弱い気がします。どうしてダメか?と考える。。
「私が着ているのは毛皮の死体から作られたものです。」当たり前じゃない・・。
「私たちが食べている牛肉ステーキは死体から作られたものです。」と同じように聞こえます。
http://plaza.rakuten.co.jp/kirakirashiteru/12000 FUR・毛皮・ファーのページ
毛皮だけですか? 油絵に使われている筆に動物の毛が使われています。豚の毛、馬の毛、狸の毛など・・。
そう考えると、絵も描けなくなりますね。
さらに考えると、保健所に連れて行かれる犬たちは?それはどうなんだろうと・・
「年間40万匹以上の犬猫等動物の殺処分(保健所の統廃合に伴い、動物愛護や狂犬病予防に関する獣医衛生業務の多くは、都道府県や政令指定都市の機関である動物保護センター(自治体により名称は異なる)へ移行しつつある)」
毛皮反対は動物たちが無惨に殺されていることを知ってくださいって事なんだろう
そんなことを考えると牛肉、豚肉、鶏肉、マグロ・・食えなくなります(>_<)・・・。
何かを得るには何かを失う「等価交換」だと自分はそう思っています。
北海道に住んでいたとき、ジンギスカンを食べていました。
あれって羊の肉なんですね。羊の毛を刈って・・羊の肉を食べて、羽毛の布団で寝る。
何が良いこと、何が悪いこと・・自分の価値観を信じて自分はお肉を美味しく食べたいと思います。
生きていくには食べていかないと生活できないから、
人として動物として美味しくお肉をありがたくいただきたいと思います。
「学習」「科学」の休刊を発表 老舗学習誌12月3日16時39分配信 毎日新聞
学研ホールディングスは3日、学習誌「学習」と「科学」を休刊する、と発表した。「学習」は09年度冬号(10年1月1日発行)、「科学」は09年度3月号(10年3月1日発行)で休刊する。「学習」(1946年創刊)は「『できる』よろこびと深く学びとるチカラを」を、「科学」(57年創刊)は「“小さな発見・大きな感動・科学っておもしろい!”」をそれぞれコンセプトに発行を続けてきたが、「児童数の減少やニーズの多様化など市場環境の変化による部数の減少のため」休刊を決めたという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用終わり・・・・・・・・・・・・・。
http://www.gakken.co.jp/kagakusouken/material/chronicle_gallery.html#top
学研の科学と学習が休刊するそうです。付録に思い出がいっぱいあります(T_T)・・・。
ピンホールカメラで撮して自分で現像して浮かび上がってくる白黒写真に感動しました。
今考えてみると、ピンぼけ写真なんですけど、当時の子供は
これでも何かを、写真を撮る事が出来る・・不思議な感動がありました。
今のデジカメでなれている子供たちにはきっと伝わらないだろうな。
ラジオが付録付いて、それを作って実際にラジオを聞いていた。その感動がなくなるのですね。
何かを作ったり、実験したりした感動は今でも心の中に焼き付いています。
ありがとう学研「科学」、君のことは忘れないから・・・。
「まいっちんぐマチコ先生」が
科学と学習シリーズの『5年の学習』、『6年の学習』の説明役として、マチコ先生や
その他のキャラクターが連載されていたんですよ。
学研のCM「まだかな・・まだかな・・学研のおばちゃん、まだかなーー♪」が思い出されます。
高校時代に聞いていた「ラジオ講座」も無くなったし、
また一つの昭和の大切な遺産が消えました(>_<)・・・。
読んでいる皆さんに学研「科学」の思い出はありますか?
スペインの首都マドリード中心部の広場プエルタ・デル・ソルで29日、動物愛護団体「Anima Naturalist」のメンバーらが、血のりを浴びたヌードで毛皮の利用に反対する抗議行動を繰り広げた
http://www.no-fur.com/特定非営利活動法人 アニマルライツセンター(ARC)
毛皮反対デモ行進2009!今年こそ毛皮の撤廃を!2009年10月25日(日曜日)
2人の女性が、「私が着ているのは毛皮の死体から作られたものです」というプラカードを持ち、後ろを毛皮のにされるタヌキの写真、寄付された毛皮製品を着て歩き、その後ろを寄付していただいた毛皮製品の一部を山積みにして歩きました。・・・・・・・・・・・・引用終わり・・・・・・・・・・・・。日本でも毛皮反対デモ行進が行われていたみたいです。ニュースに取り上げられていましたっけ??
毛皮反対デモはまったく知らないですね。「うーーーん。」
国際会議でマグロやクジラのように動物の「乱獲防止」や乱獲の「罰則化」を国際会議で開くように訴えた方が良いような気がします。 ただ「ダメ」じゃ・・訴えが弱い気がします。どうしてダメか?と考える。。
「私が着ているのは毛皮の死体から作られたものです。」当たり前じゃない・・。
「私たちが食べている牛肉ステーキは死体から作られたものです。」と同じように聞こえます。
http://plaza.rakuten.co.jp/kirakirashiteru/12000 FUR・毛皮・ファーのページ
毛皮だけですか? 油絵に使われている筆に動物の毛が使われています。豚の毛、馬の毛、狸の毛など・・。
そう考えると、絵も描けなくなりますね。
さらに考えると、保健所に連れて行かれる犬たちは?それはどうなんだろうと・・
「年間40万匹以上の犬猫等動物の殺処分(保健所の統廃合に伴い、動物愛護や狂犬病予防に関する獣医衛生業務の多くは、都道府県や政令指定都市の機関である動物保護センター(自治体により名称は異なる)へ移行しつつある)」
毛皮反対は動物たちが無惨に殺されていることを知ってくださいって事なんだろう
そんなことを考えると牛肉、豚肉、鶏肉、マグロ・・食えなくなります(>_<)・・・。
何かを得るには何かを失う「等価交換」だと自分はそう思っています。
北海道に住んでいたとき、ジンギスカンを食べていました。
あれって羊の肉なんですね。羊の毛を刈って・・羊の肉を食べて、羽毛の布団で寝る。
何が良いこと、何が悪いこと・・自分の価値観を信じて自分はお肉を美味しく食べたいと思います。
生きていくには食べていかないと生活できないから、
人として動物として美味しくお肉をありがたくいただきたいと思います。
大人の科学マガジン Vol.25(二眼レフカメラ) (Gakken Mook)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2009/10/30
- メディア: ムック
大人の科学マガジン Vol.24 (4ビットマイコン) (Gakken Mook)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2009/07/01
- メディア: ムック
大人の科学マガジン Vol.17 ( テルミン ) (Gakken Mook)
- 作者: 大人の科学マガジン編集部
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2007/09/28
- メディア: ムック
大人の科学マガジン Vol.15 ( 紙フィルム映写機 ) (Gakken Mook)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2007/03
- メディア: ムック
大人の科学マガジン別冊 シンセサイザー・クロニクル (Gakken Mook 別冊大人の科学マガジン)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2008/07/30
- メディア: ムック
大人の科学マガジン Vol.14 ( ステレオカメラ ) (Gakken Mook)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2006/12
- メディア: ムック
大人の科学マガジン Vol.13 ( 投影式万華鏡 ) (Gakken Mook)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2006/09
- メディア: ムック
大人の科学マガジン Vol.16 ( ミニ茶運び人形 ) (Gakken Mook)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2007/06
- メディア: ムック
真空管工作 (Gakken Mook 別冊大人の科学マガジン)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2009/05
- メディア: 大型本
大人の科学マガジン Vol.11 ( ニュートンの反射望遠鏡 ) (Gakken Mook)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2006/03/28
- メディア: ムック
大人の科学マガジン Vol.18 (風力発電キット) (Gakken Mook)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2007/12
- メディア: ムック
大人の科学マガジン Vol.22(平賀源内のエレキテル) (Gakken Mook)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2008/12/21
- メディア: ムック
大人の科学マガジン Vol.21 (電磁石エンジン) (Gakken Mook)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2008/09
- メディア: 大型本
毛皮ね。実は私3着も買ってしまってます。今は温暖化と毛皮などきるのがはばかられるのとであまり着ません。
買ったことに対して後悔しております。でも、着るととっても暖かいのは事実です。買ってしまったんですから、せいぜい大事にしょうと思っております。
by kiko1578 (2009-12-04 10:13)
こんにちは
すごいパフォーマンスですね
血のりと書いてあったので、よかったのですが、あまりに痛々しいので。。。
難しいお話なんですよね
何もできなくなってしまいそうで。。。
by はくちゃん (2009-12-04 10:30)
kiko1578さん、いらっしゃいませm(__)m。。
毛皮は買うことは罪ではないと思います。
ただ、必要以上乱獲されることに問題あると自分はそう思っています。
エスキモー(ツンドラ地帯に住む先住民族)は動物を狩ってその毛皮で衣服になり極寒の寒さを耐えています。毛皮が必要な人たちがいます。
by シンシン。 (2009-12-04 10:53)
はくちゃん さん、いらっしゃいませm(__)m。
すごい・・ここまでするか、パフォーマンスですね。
日本だと「公然わいせつ罪」」として逮捕されてしまいます。
日本では「裸は罪」ですから。写真家もヌード写真で逮捕されるんです。
難しいことは考えず、食べ物を粗末にしないことから・・始める事だと思います。
by シンシン。 (2009-12-04 10:59)
科学と学習が休刊とは驚きました。
友人が取っているのを羨ましく思ったことを憶えています ^^
by penny (2009-12-04 13:05)
penny さん、いらっしゃいませm(__)m。。
時代の流れなんでしょうか・・少し寂しい気がします。
当時は遊ぶものは限られていますので、テレビゲームやネット、携帯がない時代です・・だから、遊びの代わりとして付録でよく遊んだんですね。
ピンホールカメラで撮る人もいますし、学研は先端の遊びを提供していたのかもしれませんね。
by シンシン。 (2009-12-04 13:23)
科学と学習、休刊ですか。寂しいですね。
私もラジオ、作りました。ラジオ作りキットが付録のときは、いつもの定価より少し高かったのを覚えています。
今の子はこういうことに興味ないのかなあ。。。
by cjlewis (2009-12-04 15:28)
私は、科学の実験や図画工作が好きでした。
作るという喜びを今の子達に知ってもらう為にも是非残ってほしいです。
by pug2005 (2009-12-04 17:34)
cjlewisさん、いらっしゃいませm(__)m。。
科学と学習、休刊です。寂しいですけど一つの時代が終わった感じです。
ラジオは作るの楽しかったですね。電池がなくても聞けるラジオはビックでしたね。
今の子供は遊ぶもの多いから、テレビゲームで遊び終わるから、そこから発展するものがないと思います。自分で作り出して楽しむことを放棄している気がします。
by シンシン。 (2009-12-04 17:52)
pug2005さん、初めましてm(__)m。。
科学と学習で小さい子供ながら作る喜びとか教えてくれた大事な教材です。「大人の科学」のように毎月でなくても「子供の科学」を学研で出してくれたらいいのにと思います。
あの頃はNHK「できるかな。」が放送されてのっぽさんとゴン太くんのやり取りが面白く天の声の「おしゃべり」で解説を行う工作番組がありましたね。小さな物を作り始め、番組終わりに段ボールとガムテープで器用に大きな玩具を作り出すのが見ていて楽しかった時代ですね。
by シンシン。 (2009-12-04 18:10)
「科学」は購読していました。付録だけを楽しみにしている子供でしたが。
休刊は残念ですね。付録は楽しいのに。
by えれあ (2009-12-04 20:33)
えれあ さん、いらっしゃいませm(__)m。
付録は楽しかったですね。生物育てたり、顕微鏡でのぞいて楽しんだりしていました。
「大人の科学マガジン」がありますので、見ているとたくさん買いそうです。
子供の心を思い出しながら作れるかもしれませんね。
by シンシン。 (2009-12-04 22:59)
毛皮ですか。
牛肉や豚肉を大量消費する一方で、菜食主義者もいらっしゃる国ですね。
様々な人間がいるとまつりごとも難しいですね。
by えがみ (2009-12-05 23:28)
えがみ さん、こんばんは(^_^)。
両極端な考えは時に摩擦が起きるのではないか、
ヌードになって血をのように赤を塗りたくるのは趣味が悪すぎだと思います。
動物を殺すことが悪だったら、お肉食べることも、絵を描くことも、羽毛布団で寝ることが出来なくなります。
by シンシン。 (2009-12-06 00:14)